西日本実業柔道連盟
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内閣総理大臣杯争奪
第60回記念 西日本実業柔道団体対抗大会実施要項 ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園)

内閣総理大臣杯争奪 第60回記念 西日本実業柔道団体対抗大会参加のご案内
西日本実業柔道団体対抗大会過去の参加記録(第1回〜第59回)
新型コロナウイルス感染症拡大防止等に関する基本方針
本年の記念大会について(お知らせ)
参加申込方法の変更について(お知らせとお願い)
試合場におけるコーチの振る舞いについて
内閣総理大臣杯争奪 第60回記念 Tシャツサイズ表
第60回記念 西日本実業柔道団体対抗大会の大会要項6.5)に誤りがありました。正しい条項に訂正しています。併せて別途大会要項写しを掲載致します。深くお詫びを申し上げます。
試合場割当表について
試合会場図
西日本実業柔道団体対抗戦2022年参加者一覧
1.日時 2022年5月8日(日) 午前10(開会式) 開会式終了後試合開始
行事日程について詳しくはこちら
2.会場 ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園) 兵庫県尼崎市西長洲町1-4-1
3.主催 西日本実業柔道連盟
4.後援 全日本実業柔道連盟 近畿柔道連盟 兵庫県柔道連盟 阪神柔道協会 尼崎柔道協会
兵庫県 兵庫県教育委員会 尼崎市 尼崎市教育委員会 尼崎市体育協会(公財) 尼崎市スポーツ振興事業団
5.参加資格
1) 参加チームは西日本地区内にあって、会社(事業所単位)、公社、クラブ等で、本要項に基づいて参加を申込み、且つ、参加料を納入したものであること。
但し、第60回記念大会に鑑み、西日本地区に隣接する県(福井県、岐阜県、愛知県)内のチームの特別参加を認める。
   
2) 参加チーム数の制限はしない。
   
3) 参加選手は、全日本柔道連盟に登録した者であること。(チームの監督については、今年度は全柔連の「公認柔道指導者資格制度」は適用しない。)
6.試合種目と方法
1) 連盟創立60周年記念事業の一環として本記念大会を特別大会と位置づけ、本年に限り以下の試合種目とする。
男子5人制の部、男子3人制の部、女子の部による団体対抗戦とする。
男子5人制の部は、1チーム選手5名、男子3人制の部、女子の部は1チーム選手3名による点取り試合とする。
尚、この試合種目は、記念大会として今回限りとする。
男子5人制の部、男子3人制の部共、6の参加資格以外の資格条件を設けず、各部自由エントリー制とする。
   
2) チームの員数は、男子5人制の部は監督1名、選手5名、補欠2名、計8名、男子3人制の部・女子の部は監督1名、選手3名、補欠1名、計5名とする。
選手は各部を兼ねることは出来ない。又、チーム間の振替えも認めない。
   
3) 試合は、トーナメント戦で行い、優勝、準優勝、第3位を決定する。
但し、出場チームが6チーム以下の場合はリーグ戦とし、12.A但し書きに定める入賞チームを決定する。
   
4) 男子3人制の部及び女子の部は、先鋒には100kg超(男子)、78kg超(女子)の選手の出場を自粛するように努める。
   
5) 選手の配列は申込オーダーで戦う。
@.出場申込後のメンバーおよび順位の変更は認めない。
A.補欠出場の場合、事故者のあとを補う。
   
6) 申込書提出後の選手・補欠の変更、補充については、男子5人制の部は2名以内、男子3人制の部及び女子の部は1名のみ可能とし、14.の選手変更に定める選手変更時に理由を付して申し出たものに限り認める。
選手に欠員が生じた時はまず補欠登録者をもってこれに充当することとする。
事故により一旦退いた選手は、次回以降出場することはできない。但し、この場合はCの規定を適用しない。
   
7) 試合の勝敗は次により決定する。試合時間は、各部とも4分とする。
@.勝者数の多いチームを勝ちとする。尚、試合の勝ちの内容は、「一本」「技あり」「僅差(指導差2以上)」の3種類とし、これに満たない場合は「引分」とする。
A.@において勝者数が同数の場合は、「一本」による勝者の多いチームを勝ちとする。
B.Aにおいて勝者数が同数の場合は、「技有」による勝者の多いチームを勝ちとする。
C.Bにおいて勝者数が同数の場合は、任意で選出した選手による代表戦を行う。なお、代表戦についての試合方式は個人戦と同様とする(「僅差」による決着は無し)。
   
8) 選手は「ゼッケン」(チーム名、苗字、縦25〜30cm×横30〜35cm)を柔道衣に縫い付けて試合すること。この条件に適合していない者は試合に出場することはできない。
   
9) 柔道衣チェックは、各試合会場の選手控席に設置した柔道衣測定器で、試合前に選手各自が行うこと。試合開始後に違反が判明すれば即反則負けとする。
7.試合
1) 2022年4月1日時点の国際柔道連盟試合審判規定による。
   
2) 勝負の判定は、前号にかかわらず、6.7)の定めを優先する。
   
3) 今大会の柔道着については、全日本柔道連盟柔道衣規格に合格した柔道衣(上衣、下穿、帯)を着用すること。
8.審判員 西日本実業柔道連盟の委嘱による。
9.申込方法
受け付けを終了しました。多数のご応募ありがとうございます。
   
1) 申込期日:2022年3月30日(水)24時まで
   
2) 問合せ先:西日本実業柔道連盟事務局
E-mail:jim@westjudo.jp TEL 072-850-0773
※出来るだけeメールにて問合せすること。
10.参加料 大会参加料として、今般のコロナ禍の状況に鑑み、次の額を3月31日(木)から4月8日(金)(申込〆切翌日から抽選結果の公表前まで)の間に銀行振込で納入すること。 振込は必ず会員(会社)名で行うこと(個人名で振込まないこと)。
振込先
三菱UFJ銀行くずは支店 普通預金口座 112530 西日本実業柔道連盟
参加 1チームにつき 20,000円…男子5人制の部
参加 1チームにつき 15,000円…男子3人制の部
※但し、初出場の場合及び女子の部は参加料免除(5.@但し書きに定める特別参加チームを除く)
11.組合せ抽選会 抽選は、大会事務局が4月3日(日)にコンピューターにより厳正に行う。
抽選に際してはシード制を採用しない。
なお、組合せの発表は4月8日(金)以降、西日本実業柔道連盟ホームページにて発表する。
12.表彰
1) 男子5人制の部、男子3人制の部の優勝チームに内閣総理大臣杯を授与する。
   
2) 優勝、準優勝チーム、第3位(2チーム)及び第5位(4チーム)まで表彰し、60回記念賞品を授与する。
但し、各部の参加チームが32チーム未満の場合は、第3位チームまでを、6チーム以内の場合は優勝・準優勝チームを、4チーム以内の場合は優勝チームのみを表彰する。
   
3) 男子5人制の部優勝チームの中の最優秀選手1名に銅金賞を、同準優勝チームの中の最優秀選手1名に米澤賞を、男子3人制の部の最優秀選手1名に龍村賞を授与する。
女子の部の最優秀選手1名に岡林賞を授与する。
   
4) 新人(新卒者に限る)の中で最も活躍した男女選手各1名に松本賞を授与する。
   
5) 優秀選手賞を授与する(各部とも3名)。
   
6) 出場選手全員(監督含む)に第60回記念大会を祝して参加記念品を贈る。
   
7) 永年参加チーム(別紙「記念大会について」参照)を表彰し、副賞を授与する。
13.代表者会議 代表者会議は開催せず、「大会連絡事項」を大会開催3日前までに西日本実業柔道連盟ホームページ(http://www.westjudo.jp/)に掲載する。
代表者会議連絡事項はこちら
14.選手変更 選手変更については、基本的に事前eメール受付(jim@westjudo.jp)とする。この受付期間は4月28日(木)から5月2日(火)17時までとする。
変更受付締め切り後の事故等による選手変更については、5月7日(土)15時から15時30分までとし、大会会場に受付場所を設ける。
(但し、5月7日の選手変更については、eメール受付締め切り後の事故のみとし、変更届には事故日と理由記入が必須となる。)
なお、選手変更内容の開示については、eメール受付分については、5月6日18時から西日本実業柔道連盟ホームペ−ジ上に掲載する。
5月7日受付分については、大会当日、会場に掲示する。
15.審判会議 大会当日午前9時より体育館会議室にて審判会議を行うので審判員・審判委員は必ず出席すること。
16.練習会場 大会前日は13時から17時まで地階格技室とする。但し、事前申し出制(参加確定後に受付ける)とし、練習場への入場はチーム毎、時間制とする。
大会当日は、1階「サブアリーナ」及び地階「格技室」とし、詳細は13.の「大会連絡事項」に記載する。
17.開・閉会式 コロナウイルス感染状況により、開催地の地方行政機関の指導基準に従い決定する。
18.傷害保険 本大会において当連盟は傷害保険(死亡、後遺障害、入院に適用)に加入する。但し、試合中の傷害に対する補償のみとする。また、通院の補償には適用されないので各社又は各人は自己責任にて他の傷害保険に加入すること。
19.弁当斡旋 大会当日の昼食弁当を下記により斡旋するので希望チームは申込むこと。
1食 900円(お茶付、消費税込)
20.特記事項
1) 本大会では「試合場におけるコーチの振る舞いについて」および「脳振盪対応について」2012年4月1日付け全日本柔道連盟通達(別添参照)を適用する。
   
2) 大会で撮影された写真、映像の肖像権は主催者、共催者に帰属する。
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