当連盟では、平成9年より従来の運営委員会を発展させ、理事長を議長とし4つの委員会の委員長を参加メンバーとする委員長会議制度をスタートさせました。競技運営、審判、広告賛助、広報の各委員長が連盟運営の方針を審議し、組織力強化、大会運営の効率向上・競技運営の改善、審判技術の向上、財政基盤の安定、マスコミとの連携強化、そして草の根レベルでの近隣国への柔道底辺の普及と国際親善に努めています。
具体的には、創立40周年事業の実施、大会実施要項の改定、審判講習会の開催、広告賛助企業・団体の拡大、関西運動記者クラブとの連携、そしてこのホームページ運営等で、年々改革の実を高めています。また、平成17年から国際友好親善と国際感覚を備えた柔道指導者育成を目的として、若手指導者を指導員とする短期海外派遣事業を開始しています。同年2月にはフィリピン共和国(マニラ・セブ市)へ役員、指導員9名を、平成20年7月、平成21年7月にはラオス人民民主共和国(ビエンチャン市)へ、役員、指導員6名を派遣しました。
また、平成22年6月には、連盟設立50周年記念事業の一環として、日本伝来の柔道がフランスにおいて長く根付き、広く国民スポーツとして普及している理由や、同国柔道の組織と運営の実態、強化・指導・普及活動などを研修するため、連盟役員6名をフランス柔道連盟へ派遣しました。
尚、これらの運営に携わる連盟役員、委員は、日常の職務の傍らボランティアで参加する各方面のビジネスパーソンで構成されています。 |